背中ニキビの治し方!3ヶ月で取り戻すキレイ肌

背中のニキビ跡の改善には美容液が効果的!?

背中ニキビは顔にできるニキビとは違って、なかなか目が届きにくいので、悪化するまで気がつかないことも多く、痒みを感じて鏡でみたときには、既に慢性化していたというケースも少なくないのかもしれません。

 

ニキビができやすい皮脂腺は、顔と胸、それに肩甲骨まわりに集中していて、背中はもともとニキビのできやすい場所なのです。

 

ニキビの状態にもよりますが、ゴシゴシといきなり強くこすったりするのは避けてください。
つぶしたり、強くこすったりすると、ニキビ跡になりやすいのです。
背中ニキビが治ったとしても、ニキビ跡が残ってしまっては、水着やドレスも自信をもって着こなせなくなりますよね。

 

 

背中のニキビ跡のタイプ

背中のニキビも、顔のニキビも、基本的には原因は同じで「毛穴の詰まり」から肌トラブルが悪化して、ニキビを引き起こします。
毛穴の詰まりの原因は、10代のころのような過剰な皮脂だけではなく、大人ニキビにはさまざまな要因が複合的に絡み合っていたりします。

 

やっとニキビが消えても、ニキビ跡が残っていたりすることも多々あって、見た目的には残念なこともありますよね。
背中も顔もニキビ跡を消すには、肌ケアが重要なポイントとなりますが、肌が再生して生まれ変わるためには、時間が必要になるのです。

 

赤みのあるニキビ跡

赤みがある場合は、炎症をおこしてしまったニキビの跡のケースや、まだ炎症が治まっていない状態ということもあるので、注意が必要です。
炎症が治まりきっていないときは、ビタミンC系のサッパリ系化粧水やローションだけにして、必要以上に油分のあるケアをし過ぎないということも、ときには必要かもしれません。

 

シミ・色素沈着タイプのニキビ跡

ニキビをつぶしてしまったり、強くこすったりして、シミになり色素沈着させてしまった場合は、顔のシミなどと同じように美白系ケアが効果的です。
紫外線を浴びてしまったりして、摩擦や刺激などで茶色くシミ状態になると、なかなか消えにくいものです。

 

次のメラニンを発生させないように、メラニンの活動を抑えるための美白ケアをするのが、おすすめです。
ビタミンC誘導体やハイドロキノン配合など、シミ対策用の化粧水や保湿美容液を使用するのが効果的ですが、背中という部位的に使いにくいというのもあるかもしれませんね。
スプレータイプのローションなど、背中にも使いやすいタイプがおすすめです。

 

肌の凸凹、クレータータイプ

背中ニキビが悪化して肌がひどく傷ついてしまい、クレーターのように凸凹状態になってしまったら、なかなか治りにくく時間がかかります。
俗に「痘痕(あばた)」と呼ばれている状態です。
簡単ではありませんが地道にケアを続けていくことで、少しずつ凸凹を目立たないようにしていくことはできます。
クレイ系のソープ類や保湿美容液、ピーリングタイプのケア商品など、代謝促進タイプを選んでください。
状態がひどい場合は、美容皮膚科などのレーザー治療や高濃度でのピーリング治療なども検討しても良いかもしれませんね。

 

複合型タイプ

いろいろな状態のニキビ跡が混在しているときは、まずはニキビを治癒させることが大切です。
治りきっていない状態では、油分の含まれている化粧品や美容液は避けた方が無難かもしれませんね。
まずは、背中ニキビが治まるように、新しいニキビができてこないようにしましょう

 

背中のスキンケアはニキビが治ってから、入浴時にキチンと背中もキレイに洗って、余分な皮脂や汚れが取りのぞいて洗い流してから、足りない分を保湿するようにしてみてください。
顔のスキンケアで、クレンジングと洗顔でメイクなどを完全に落としきってから、保湿して美容液を肌に入れていくのと同じ考え方になります。
落としきれていない肌の上には、何を重ねても「余分な汚れ」にしかなりませんので、まずは全てオフしてからにしましょう。

 

肌のターンオーバー周期

肌や皮膚の再生にかかる日数、ターンオーバー周期は28日周期で繰り返されています。
つまり約一ヵ月で肌表面の角質など、余分な皮膚は除去されていきますが、年齢とともに日焼け跡も消えにくくなりますよね。

 

ニキビ跡も同じで、肌の表面の表皮は代謝により代わっていきますが、表皮の下の真皮部分までニキビ跡が残っていると、キレイな新しい皮膚が下から出てくるまでに何ヵ月もかかったりします
つまりターンオーバーを何度か繰り返さなければ、ニキビ跡は薄くならないということなので、気長にケアしていくことが大切になりますね。

 

肌のターンオーバーを促進するには、「日々の生活習慣」が重要になってきます。
・規則正しく、質の良い睡眠を、しっかりとりましょう。
肌のためには22:00?深夜2:00の間、眠っていることが一番のおすすめです。
・良質なたんぱく質など、バランスの良い食事をキチンととるようにしてください。
スナック菓子やアルコールなどは、なるべく減らしてくださいね。
・背中や肩甲骨をほぐしたり、温めたりして血行を改善し、代謝の促進をすると良いですよ。
ストレッチや運動などで、汗をかける体質にすることもおすすめです。

 

 

ピーリングや美容液の補充などは、ニキビが治まってからにしましょう。
早くニキビ跡を消したいという思いから、ついついやりたくなるものですが、刺激になったり、余分な油分の上乗せになったりすると、また次のニキビを誘発してしまうことにもなりかねません。
ニキビ跡を消すには、新しいニキビを作らないのが大前提ですから、焦らないで我慢するのも大切な時間になるのかもしれませんね。